「医者が教える食事術 最強の教科書」

最近食事内容に気を付けるようになり、「医者が教える食事術 最強の教科書」を図書館で借りて読みました。

 

この本には参考にしようと思った部分がたくさんありましたので、その中でも特に気にしておこうと思った内容を紹介します。

  

体にいい食べ物

  1. オリーブオイル
  2. ナッツ
  3. ワイン
  4. チョコレート
  5. 大豆
  6. チーズ
  7. ブルーベリー
  8. コーヒー
  9. 生もの

 

これを読んで、さっそくオリーブオイルを買いました。

 

元々家にはあったのですが、結構前に買ったもので、酸化したものは逆に体に良くないということなので、新しく買い、サラダ等にかけて食べています。

 

また、お酒は体に悪いと思っていましたが、ワインは良いそうです。

 

滅多にお酒は飲みませんが、飲み会などで飲む機会がある場合はワインを飲もうと思います。

 

あとは、ナッツです。

 

とあるブログでアーモンドが体に良いということで一時期はまっていましたが、再開しようと思います。

  

 人体を壊す糖質

  1. 缶コーヒーや清涼飲料水、ジュースなど
  2. 砂糖の入ったお菓子
  3. 果物
  4. 白米、白いパン、うどんなど
  5. 玄米や全粒粉パン、イモ類 

 

これは、何となくわかってはいましたが、衝撃を受けました。

 

私はよく缶コーヒーを職場で買っていたので、今後一切辞めようと思いました。

 

また、果物は体によさそうですが、日本の果物は、甘すぎて糖分が多いようです。

 

白米も好きなものなので、なるべく食べる量を減らし、野菜やおかずを増やしていこうと思います。

 

まだまだ参考にしたい内容がありましたので、Evernoteに残して置き、ことあるごとに読み返そうと思います。