「医者が教える食事術 最強の教科書」
最近食事内容に気を付けるようになり、「医者が教える食事術 最強の教科書」を図書館で借りて読みました。
この本には参考にしようと思った部分がたくさんありましたので、その中でも特に気にしておこうと思った内容を紹介します。
体にいい食べ物
- オリーブオイル
- ナッツ
- ワイン
- チョコレート
- 大豆
- チーズ
- ブルーベリー
- コーヒー
- 酢
- 生もの
これを読んで、さっそくオリーブオイルを買いました。
元々家にはあったのですが、結構前に買ったもので、酸化したものは逆に体に良くないということなので、新しく買い、サラダ等にかけて食べています。
また、お酒は体に悪いと思っていましたが、ワインは良いそうです。
滅多にお酒は飲みませんが、飲み会などで飲む機会がある場合はワインを飲もうと思います。
あとは、ナッツです。
とあるブログでアーモンドが体に良いということで一時期はまっていましたが、再開しようと思います。
人体を壊す糖質
- 缶コーヒーや清涼飲料水、ジュースなど
- 砂糖の入ったお菓子
- 果物
- 白米、白いパン、うどんなど
- 玄米や全粒粉パン、イモ類
これは、何となくわかってはいましたが、衝撃を受けました。
私はよく缶コーヒーを職場で買っていたので、今後一切辞めようと思いました。
また、果物は体によさそうですが、日本の果物は、甘すぎて糖分が多いようです。
白米も好きなものなので、なるべく食べる量を減らし、野菜やおかずを増やしていこうと思います。
まだまだ参考にしたい内容がありましたので、Evernoteに残して置き、ことあるごとに読み返そうと思います。
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